天津丼(天津飯)|レシピ&作り方

 

ふんわり焼いた卵をごはんにのせ、甘酸っぱいしょうゆあんをたっぷりとかける中華風の丼です。

かに風味かまぼこと長ねぎを使えば、身近な材料で彩りよく作れます。卵は1人分ずつ焼くと、ごはんの上へきれいにのせやすいニャン🥚🍚

🛒材料(2人分)

  • 温かいごはん……丼2杯分
  • 卵……4個
  • かに風味かまぼこ……6本
  • 長ねぎ……1/3本
  • 生しいたけ……1枚(好みで)
  • 塩……少々
  • こしょう……少々
  • ごま油……小さじ2
  • 青ねぎ……適量
  • グリーンピース……適量(好みで)

しょうゆ甘酢あん

  • 水……200ml
  • 鶏がらスープの素……小さじ1
  • しょうゆ……大さじ1
  • 酢……大さじ1と1/2
  • 砂糖……大さじ1と1/2
  • 酒……大さじ1
  • オイスターソース……小さじ1

水溶き片栗粉

  • 片栗粉……大さじ1
  • 水……大さじ2

🔪下ごしらえ

  1. かに風味かまぼこは細く裂きます。
  2. 長ねぎは斜め薄切りにします。
  3. 生しいたけを使う場合は、石づきを切り落として薄切りにします。
  4. 青ねぎは小口切りにします。
  5. しょうゆ甘酢あんの材料を混ぜ合わせます。
  6. 片栗粉と水を混ぜ、水溶き片栗粉を作ります。

🍳作り方

1.しょうゆ甘酢あんを作る

小鍋にしょうゆ甘酢あんの材料を入れ、中火にかけます。

混ぜながら加熱し、全体が煮立ったら弱火にします。

2.とろみをつける

水溶き片栗粉を加える直前に、もう一度よく混ぜます。

鍋の中を混ぜながら、水溶き片栗粉を少しずつ回し入れます。

中火で30秒〜1分しっかり沸騰させ、透明感のあるとろみがついたら火を止めます。

3.卵液を作る

卵は1人分ずつ焼くため、ボウルへ2個ずつ割り入れます。

かに風味かまぼこ、長ねぎ、生しいたけの半量と、塩、こしょうを加えます。

白身を切るように混ぜますが、完全に均一にせず、白身の筋が少し残る程度にします。

4.フライパンをしっかり熱する

小さめのフライパンにごま油小さじ1を入れ、中火でしっかり熱します。

卵液を少量落とし、すぐにジュッと固まる状態になったら焼き始めます。

5.卵をふんわり焼く

1人分の卵液を一気に流し入れます。

菜箸で外側から内側へ大きく混ぜ、半熟状になったら混ぜるのを止めます。

弱めの中火で20〜30秒焼き、表面がまだ少しやわらかい状態で火を止めます。

6.ごはんに卵をのせる

丼に温かいごはんを盛ります。

フライパンを丼へ近づけ、卵をごはんの上へ滑らせるようにのせます。

残りの材料でもう1人分を同じように焼きます。

7.甘酢あんをかける

しょうゆ甘酢あんが冷めていたら、弱火で温め直します。

卵の上からたっぷりとかけ、青ねぎと好みでグリーンピースを散らしたら完成です。

🦊おいしく作るポイント

  • 卵は1人分ずつ焼くと、丸くきれいに仕上がります。
  • フライパンを十分に熱してから卵液を入れると、ふんわり膨らみます。
  • 卵を細かく混ぜ続けず、外側から内側へ大きく動かします。
  • 卵は余熱でも火が通るため、表面が少しやわらかい段階で火を止めます。
  • 水溶き片栗粉を加えたあとは、しっかり沸騰させると、とろみが安定します。

🍯あんの味を調整する方法

酸味を控えたい場合は、酢を大さじ1に減らしてください。

甘めが好きな場合は、砂糖を小さじ1追加します。酸味を強くしたい場合は、あんの火を止めてから酢を小さじ1加えると香りが残ります。

酢を使わないしょうゆあんにする場合は、酢と砂糖を省き、みりん大さじ1を加えてください。

🍽️一緒に食べたい副菜

天津丼には、さっぱりした中華風副菜やスープがよく合います。

  • きゅうりともやしの中華和え
  • トマトのねぎだれ
  • 春雨サラダ
  • わかめと卵の中華スープ

🔄アレンジ

かに風味かまぼこの代わりに、むきえび、ツナ、ほぐしたカニ缶などを使えます。

たけのこ、きくらげ、ニラを卵へ加えてもおいしく作れます。ただし、具材を多く入れすぎると卵がまとまりにくくなるため、合計100g程度を目安にしてください。

🦊イニャリーの飯ニャリ

天津丼は、卵を完璧な円形にしようと悩むより、熱いフライパンで手早く焼く方がうまくいくニャ。

少しくらい形が崩れても、つやつやの甘酢あんをかければ立派な天津丼。あんは料理の仕上げであり、多少の失敗を包み込む頼れる味方ニャン🍚✨

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