
香ばしく焼いた鶏もも肉に、甘辛い照り焼きだれをたっぷり絡めてごはんにのせる、食べ応えのある丼です。
鶏皮はパリッと、身はふっくらジューシー。仕上げに温泉卵を添えれば、濃厚なたれがまろやかになるニャン🍚
## 🛒材料(2人分)
* 温かいごはん……丼2杯分
* 鶏もも肉……1枚(300〜350g)
* 塩……ひとつまみ
* こしょう……少々
* 薄力粉または片栗粉……小さじ2
* サラダ油……小さじ1
* キャベツまたはレタス……適量
* 青ねぎ……適量
* 刻みのり……適量
* 温泉卵……2個(好みで)
### 照り焼きだれ
* しょうゆ……大さじ2
* みりん……大さじ2
* 酒……大さじ2
* 砂糖……大さじ1
## 🔪下ごしらえ
1. 鶏もも肉は余分な脂と筋を取り除き、厚い部分に浅く切り込みを入れて厚さをそろえます。
2. 鶏肉の両面に塩、こしょうを振ります。
3. 焼く直前に、薄力粉または片栗粉を両面へ薄くまぶします。
4. キャベツは細い千切り、レタスは食べやすい細切りにします。
5. 青ねぎは小口切りにします。
6. 照り焼きだれの材料を混ぜ合わせます。
## 🍳作り方
### 1.鶏皮を下にして焼く
フライパンにサラダ油を入れ、鶏肉の皮を下にして置きます。
中火にかけ、フライ返しで鶏肉を軽く押さえながら1分ほど焼きます。
皮から脂が出てきたら弱めの中火にし、動かさずに5〜6分焼きます。皮全体にこんがりと焼き色がついたら次へ進みます。
### 2.裏返して火を通す
鶏肉を裏返し、ふたをして弱火で4〜5分焼きます。
厚い部分に竹串を刺し、透明な肉汁が出れば火が通っています。赤い汁が出る場合は、ふたをしてさらに1〜2分加熱してください。
### 3.余分な脂を取り除く
鶏肉に火が通ったら、フライパンに出た余分な脂をキッチンペーパーで拭き取ります。
脂を残したままたれを加えると味がぼやけるため、薄く残る程度まで拭き取ります。
### 4.照り焼きだれを絡める
合わせておいた照り焼きだれをフライパンへ加え、中火にします。
たれをスプーンで鶏肉にかけながら、1〜2分煮詰めます。
たれにとろみと照りが出て、鶏肉の表面にしっかり絡んだら火を止めます。砂糖が入っているため、焦がさないよう注意してください。
### 5.鶏肉を切る
鶏肉をまな板へ取り出し、2分ほど休ませます。
肉汁が落ち着いてから、食べやすい幅に切ります。
### 6.ごはんに盛り付ける
丼に温かいごはんを盛り、キャベツまたはレタスをのせます。
切った照り焼きチキンを並べ、フライパンに残ったたれを回しかけます。
青ねぎと刻みのりを散らし、好みで温泉卵を添えたら完成です。
## 🦊おいしく作るポイント
* 鶏肉の厚さをそろえると、焼きむらを防げます。
* 鶏皮を焼いている間は、何度も動かさないことが大切です。
* 粉を薄くまぶすと肉汁が逃げにくく、たれにも自然なとろみがつきます。
* たれを入れる前に余分な脂を拭き取ると、甘辛い味が引き締まります。
* 焼き上がった鶏肉を少し休ませてから切ると、肉汁が流れ出にくくなります。
## 🍽️一緒に食べたい副菜
照り焼きチキン丼には、さっぱりした副菜がよく合います。
* きゅうりとわかめの酢の物
* 大根とにんじんの浅漬け
* 小松菜のおひたし
* 豆腐と長ねぎのみそ汁
## 🔄アレンジ
鶏もも肉の代わりに鶏むね肉を使う場合は、そぎ切りにして粉をまぶし、短時間で焼くと硬くなりにくいです。
マヨネーズ、七味唐辛子、粉山椒も照り焼きだれによく合います。温泉卵をのせる場合は、食べる直前に黄身を崩してチキンとごはんに絡めてください。
## 🦊イニャリーの飯ニャリ
照り焼きチキンは、皮を焼く時間と、たれを絡める時間を分けるのがコツニャ。
先に鶏肉を香ばしく焼き、余分な脂を除いてから甘辛だれを絡めれば、皮の香ばしさを残したまま、ごはんが進む照り焼き丼になるニャン🍚✨









