
牛肉のうま味を前面に出した、肉感たっぷりのボロネーゼです🍝
トマト味が中心のミートソースに対し、ボロネーゼはひき肉をしっかり焼き、少ない水分で濃厚に仕上げるのが特徴ニャン。
🛒材料(2人分)
- スパゲッティまたは平打ちパスタ……200g
- 牛ひき肉……200g
- 玉ねぎ……1/2個
- にんじん……1/3本
- にんにく……1片
- カットトマト缶……150g
- オリーブオイル……大さじ1
- 塩……適量
- 黒こしょう……少々
- パスタのゆで汁……大さじ2〜3
調味料
- 赤ワイン……50ml
- ウスターソース……小さじ2
- ケチャップ……大さじ1
- コンソメ顆粒……小さじ1/2
- 砂糖……小さじ1/2
※赤ワインがない場合は、水50mlとウスターソース小さじ1を追加して代用できます。
🔪下ごしらえ
- 玉ねぎ、にんじん、にんにくはみじん切りにします。
- 牛ひき肉へ塩ひとつまみと黒こしょうを振ります。
- 調味料は混ぜ合わせておきます。
🍳作り方
1.香味野菜をじっくり炒める
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、弱火で約1分加熱します。
香りが立ったら玉ねぎとにんじんを加え、塩をひとつまみ振ります。
弱めの中火で6〜7分、焦がさないように混ぜながら炒めます。玉ねぎが薄いきつね色になり、全体のかさが減れば次へ進みます。
2.牛ひき肉に焼き色をつける
野菜をフライパンの端へ寄せ、空いたところへ牛ひき肉を広げて入れます。
木べらで押さえ、中火で約2分、触らずに焼きます。底面へ濃い焼き色がついたら裏返し、反対側も約1分焼きます。
焼き色がついてから、大きな塊を残すように粗くほぐします。
3.赤ワインを煮詰める
赤ワインを加え、中火のまま1〜2分煮立たせます。
アルコールの強い香りが消え、水分が半分程度になるまで煮詰めます。
4.トマトと調味料を加える
カットトマト缶と残りの調味料を加え、全体を混ぜます。
煮立ったら弱火にし、ときどき混ぜながら15〜20分煮込みます。
水分がほとんどなくなり、ひき肉へ濃いソースがまとわりつく状態になれば完成です。
5.パスタをゆでる
鍋の湯1リットルにつき塩小さじ1を加え、パスタを袋の表示時間より1分短くゆでます。
ゆで汁を大さじ3ほど取り分け、パスタをざるに上げます。
6.ソースとパスタを合わせる
ボロネーゼソースへパスタとゆで汁大さじ2を加えます。
中火で1〜2分、ソースを麺へ絡めながら炒めます。汁気がなくなり、肉のソースが麺へしっかりまとえば火を止めます。
味をみて、塩と黒こしょうで調えます。
🦊おいしく作るポイント
- 牛ひき肉は細かく崩す前に、しっかり焼き色をつけます。
- 香味野菜は時間をかけて炒め、甘みとうま味を引き出します。
- 赤ワインはアルコールの香りが消えるまで煮詰めます。
- トマトを増やしすぎず、肉が主役の濃いソースに仕上げます。
- 平打ちパスタを使うと、肉のソースがよく絡みます。
🍽️一緒に食べたい副菜
- レタスとトマトのサラダ
- キャベツのさっぱりマリネ
- ブロッコリーのガーリック炒め
- 玉ねぎと野菜のコンソメスープ
🔄アレンジ
牛ひき肉が手に入らない場合は、合いびき肉でも作れます。
刻んだセロリやマッシュルームを加えると、さらに香りとうま味が増します。乳製品を使わずにまろやかさを加えたい場合は、仕上げにマヨネーズを小さじ1ほど混ぜてもよいニャン。
🦊イニャリーの飯ニャリ
ボロネーゼの主役は、あくまで肉。ひき肉を煮るだけでなく、最初に香ばしく焼くことで、ミートソースとは違う力強い味に仕上がるニャン🍝
赤ワインの代用品も使えるので、特別な日の料理にせず、普段の晩ごはんとして楽しめる一皿ニャ。









