
焦がしバターとアーモンドの香ばしさに、黒ごまの深い風味を重ねた黒ごまフィナンシェニャン🖤🦊
外側はこんがり、中はしっとり。黒すりごまを生地へ混ぜ込むことで、ひと口ごとに香ばしさが広がる和風フィナンシェに仕上げるニャ。
🛒材料
フィナンシェ型 約8~10個分
- 卵白……100g(約3個分)
- 砂糖……75g
- アーモンドプードル……50g
- 薄力粉……35g
- 黒すりごま……15g
- 無塩バター……100g
- 塩……ひとつまみ
- バニラエッセンス……少々
型に塗る用
- 無塩バター……適量
- 薄力粉……適量
🔪下準備
- 卵白は常温に戻す。
- アーモンドプードルと薄力粉を合わせてふるう。
- 黒すりごまは、かたまりがあれば軽くほぐしておく。
- フィナンシェ型へ薄くバターを塗り、薄力粉をまぶして余分な粉を落とす。
- オーブンは焼く前に**190℃**へしっかり予熱する。
🖤作り方
① 焦がしバターを作る
小鍋に無塩バター100gを入れ、中火にかける。
バターが完全に溶けたら弱めの中火にし、そのまま加熱するニャ。
大きな泡が細かな泡へ変わり、鍋底に茶色い粒が見えてきたら注意して見る。
ナッツのような香ばしい香りがして、全体が茶褐色になったら火を止めるニャン。
茶こしなどでこして別の耐熱容器へ移し、50℃前後まで冷ましておく。
② 卵白をほぐす
ボウルに卵白100gを入れる。
泡立て器で、卵白のコシを切るように軽く混ぜるニャ。
メレンゲにはせず、サラッとほぐれればOK。
③ 砂糖を加える
砂糖75gと塩ひとつまみを加える。
泡立て器で、砂糖が卵白全体になじむまで静かに混ぜるニャン。
④ 粉類と黒ごまを加える
ふるっておいた
- アーモンドプードル
- 薄力粉
に、黒すりごま15gを加える。
卵白のボウルへ入れ、泡立て器またはゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜるニャ。
黒ごまが全体へ均一に散ったら、練りすぎずに止める。
⑤ 焦がしバターを加える
50℃前後まで冷ました焦がしバターを、2~3回に分けて加える。
そのつどゴムベラで、
底からすくう → 全体へなじませる
ように混ぜるニャン。
最後にバニラエッセンス少々を加える。
生地につやが出て、バターが完全になじめばOK。
⑥ 生地を休ませる
ボウルにラップをかけ、冷蔵庫で30分~1時間休ませる。
材料がなじみ、黒ごまの香りも生地全体へ落ち着くニャ。
⑦ 型へ生地を入れる
冷蔵庫から生地を出し、ゴムベラで数回だけ軽く混ぜる。
フィナンシェ型の7~8分目程度まで生地を入れるニャン。
絞り袋を使うと均等に入れやすいニャ。
⑧ 焼く
しっかり予熱した190℃のオーブンで約12~15分焼く。
表面がふくらみ、縁がしっかり香ばしく焼けてきたら確認する。
竹串を中央へ刺して、生の生地が付かなければ焼き上がりニャ。
黒ごま入りは焼き色が分かりにくいため、12分頃から火の通りを確認するニャン。
⑨ 型から外す
焼き上がったら2~3分ほど置き、温かいうちに型から外す。
網の上へ並べて冷ますニャ。
💡おいしく作るポイント
黒すりごまを使う
粒のままより香りが出やすく、生地にもなじみやすいニャ。
黒ごまを増やしすぎない
たくさん入れると生地が重くなりやすいため、15g程度が香りと食感のバランスを取りやすいニャン。
焦がしバターはしっかり香ばしく
黒ごまに負けないよう、バターもナッツのような香りが出るまで焦がすニャ。
卵白は泡立てない
フィナンシェではメレンゲにせず、コシを切る程度でOK。
焼きすぎない
黒ごまの色で焼き加減を判断しにくいので、時間と竹串の両方で確認するニャン。
🍽️おすすめの食べ方
焼きたてを少し冷ました頃は、縁がカリッと香ばしく、中はしっとり🖤
完全に冷まして密閉し、数時間~翌日まで置くと、焦がしバター・アーモンド・黒ごまがなじんでより深い香ばしさを楽しめるニャ。
緑茶やほうじ茶はもちろん、ブラックコーヒーともよく合うニャン🍵☕
🧊保存方法
完全に冷ましてから、1個ずつラップで包むか密閉容器へ入れる。
- 常温……2~3日程度
- 冷蔵……4~5日程度
- 冷凍……2~3週間程度
黒ごまは香りが飛びやすいため、できるだけ空気に触れないよう密閉して保存するニャ。
🦊イニャリーの飯ニャリ
黒ごまフィナンシェは、焦がしバター・アーモンド・黒ごま、三つの香ばしさを重ねた焼き菓子ニャ🖤✨
外はこんがり、中には黒ごまの細かな粒々。
洋菓子のフィナンシェなのに、緑茶やほうじ茶とも自然になじむ、和のお茶時間にもぴったりの一品ニャン🦊🍰









