
香ばしい焦がしバターとアーモンドの風味を楽しむ、フィナンシェの基本レシピニャン🦊🧈
外側はこんがり香ばしく、中はしっとり。卵黄を使わず卵白だけで作るのがフィナンシェの特徴ニャ。
🛒材料
フィナンシェ型 約8~10個分
- 卵白……100g(約3個分)
- 砂糖……80g
- アーモンドプードル……60g
- 薄力粉……40g
- 無塩バター……100g
- 塩……ひとつまみ
- バニラエッセンス……少々
型に塗る用
- 無塩バター……適量
- 薄力粉……適量
🔪下準備
- 卵白は常温に戻しておく。
- アーモンドプードルと薄力粉を合わせてふるう。
- フィナンシェ型へ薄くバターを塗り、薄力粉をまぶして余分な粉を落とす。
- オーブンは焼く前に**190℃**へ予熱する。
🧈作り方
① 焦がしバターを作る
小鍋に無塩バター100gを入れ、中火にかける。
完全に溶けたら弱めの中火にし、そのまま加熱するニャ。
最初は大きな泡が出て、次第に細かな泡へ変わってくる。
鍋底に茶色い粒が見え始め、ヘーゼルナッツのような香ばしい香りがしてきたら火を止める。
焦げすぎを防ぐため、すぐに別の耐熱容器へ移すニャン。
茶こしなどでこして、50℃前後の温かい状態まで冷ましておく。
② 卵白をほぐす
ボウルに卵白100gを入れる。
泡立て器で、卵白のコシを切るように軽く混ぜるニャ。
ここでメレンゲにはしないニャン。
泡立てず、サラッとほぐすだけでOK。
③ 砂糖を加える
砂糖80gと塩ひとつまみを加え、泡立て器で静かに混ぜる。
砂糖が卵白全体になじめばOKニャ。
④ 粉類を加える
ふるっておいた
- アーモンドプードル
- 薄力粉
を加える。
泡立て器またはゴムベラで、粉っぽさがなくなるまで混ぜるニャン。
生地がなめらかになったら、それ以上練り続けない。
⑤ 焦がしバターを加える
温かい焦がしバターを、2~3回に分けて加える。
そのつどゴムベラで、
底からすくう → 全体へなじませる
ように混ぜるニャ。
最後にバニラエッセンス少々を加える。
生地につやが出て、焦がしバターが完全になじめば完成。
⑥ 生地を休ませる
ボウルにラップをかけ、冷蔵庫で30分~1時間休ませる。
休ませることで材料がなじみ、焼いたときの食感も整いやすくなるニャン。
⑦ 型へ生地を入れる
生地を冷蔵庫から出し、ゴムベラで軽く混ぜる。
フィナンシェ型の7~8分目まで生地を入れるニャ。
絞り袋を使うと、均等に入れやすいニャン。
⑧ 焼く
しっかり予熱した190℃のオーブンで約12~15分焼く。
表面がふっくらし、周囲が濃いきつね色になれば焼き上がりの目安。
中央へ竹串を刺し、生の生地が付かなければ完成ニャ。
※型の大きさやオーブンによって焼き時間は変わるので、12分頃から確認するニャン。
⑨ 型から外す
焼き上がったら2~3分ほど置き、まだ温かいうちに型から外す。
網の上へ並べて冷ますニャ。
完全に型の中で冷ますと、蒸気で側面がやわらかくなりやすいので注意。
💡おいしく作るポイント
焦がしバターがフィナンシェの主役
普通の溶かしバターではなく、茶色く香ばしくなるまで加熱することで独特の風味が生まれるニャ。
焦がしすぎには注意
薄い茶色から一気に黒くなるので、香ばしい香りがして茶褐色になったところで火を止めるニャン。
卵白は泡立てない
メレンゲにすると別の食感になるので、コシを切る程度に混ぜるだけ。
アーモンドプードルをしっかり使う
アーモンドのコクとしっとり感が、フィナンシェらしい味わいを作るニャ。
しっかり焼き色を付ける
フィナンシェは白っぽく焼くより、縁までこんがり焼いたほうが香ばしさを楽しめるニャン。
🍽️おすすめの食べ方
焼きたてを少し冷ました頃は、表面と縁がカリッと香ばしく、中はしっとり🧈✨
完全に冷まして密閉し、数時間~翌日まで置くと、焦がしバターとアーモンドの風味が生地全体になじむニャ。
コーヒー、紅茶、ミルクティーと相性のいい焼き菓子ニャン☕🫖
🧊保存方法
完全に冷ましてから、1個ずつラップで包むか密閉容器へ入れる。
- 常温……2~3日程度
- 冷蔵……4~5日程度
- 冷凍……2~3週間程度
冷蔵するとバターが固くなるので、食べる前に常温へ戻すと食感がよくなるニャ。
冷凍したものは自然解凍したあと、オーブントースターで軽く温めると表面の香ばしさも戻りやすいニャン。
🦊イニャリーの飯ニャリ
基本のプレーンフィナンシェで一番大切なのは、やっぱり焦がしバターニャ🧈✨
バターをただ溶かすのではなく、香ばしい茶褐色になるまで火を入れる。このひと手間で、アーモンドの風味と合わさったフィナンシェ独特のおいしさになるニャン。
外はこんがり、中はしっとり。
この基本ができれば、次のチョコレート、抹茶、紅茶、コーヒーへきれいに広げられるニャ🦊🍰









