
バターの豊かな香りと、外側の香ばしさ、中のふんわりしっとりした食感を楽しむ基本のプレーンマドレーヌニャン🦊🧈
材料はとてもシンプルだけれど、溶かしバターの温度・生地を休ませること・しっかり予熱したオーブンで焼くことが、きれいなおへそを作るポイントニャ。
🛒材料
マドレーヌ型 約9~12個分
- 卵……2個(約100g)
- 砂糖……80g
- 薄力粉……100g
- ベーキングパウダー……3g
- 無塩バター……100g
- 牛乳……15ml
- バニラエッセンス……少々
型に塗る用
- 無塩バター……適量
- 薄力粉……適量
🔪下準備
- 卵と牛乳は常温に戻す。
- 薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるう。
- 型へ薄くバターを塗り、薄力粉を薄くまぶして余分な粉を落とす。
- 無塩バター100gを溶かしておく。
溶かしバターは熱々のまま使わず、人肌程度まで冷ましておくニャン。
🧈作り方
① 卵と砂糖を混ぜる
ボウルに卵2個を割り入れ、泡立て器でほぐす。
砂糖80gを加え、砂糖がなじむまで混ぜるニャ。
ここではスポンジケーキのように泡立てる必要はないニャン。
空気を大量に入れず、なめらかに混ざればOK。
② 牛乳とバニラを加える
牛乳15mlとバニラエッセンス少々を加えて混ぜる。
全体が均一になれば次へ進むニャ。
③ 粉類を加える
ふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを加える。
泡立て器またはゴムベラで、粉っぽさがなくなるまで混ぜるニャン。
練り続けず、生地がなめらかになったところで止める。
④ 溶かしバターを加える
人肌程度まで冷ました溶かしバターを、2~3回に分けて加える。
そのつどゴムベラで、
底からすくう → 上へ返す
ように混ぜるニャ。
バターが生地へ完全になじみ、つやが出ればOK。
⑤ 生地を休ませる
ボウルへラップをかけ、冷蔵庫で最低1時間休ませる。
時間に余裕があれば、2~3時間休ませてもいいニャン。
この工程で粉と水分がなじみ、生地が落ち着いて焼き上がりも整いやすくなるニャ。
⑥ オーブンを予熱する
生地を休ませている間に、オーブンを190℃にしっかり予熱する。
冷蔵庫から取り出した生地は固くなっているので、ゴムベラで軽く数回混ぜてなめらかにするニャン。
混ぜすぎないようにする。
⑦ 型へ生地を入れる
生地をマドレーヌ型へ入れる。
目安は型の7~8分目程度ニャ。
絞り袋を使うと、均等に入れやすいニャン。
型いっぱいまで入れると焼いたときにあふれやすいので注意。
⑧ 焼く
190℃のオーブンで約10~13分焼く。
焼き始めると中央がぷくっと盛り上がり、マドレーヌらしい「おへそ」ができてくるニャ。
縁がこんがり色付き、中央へ竹串を刺して生の生地が付かなければ焼き上がり。
※オーブンによって火力が違うため、10分頃から確認するニャン。
⑨ 型から外す
焼き上がったら、そのまま長時間型へ置かず、1~2分ほどしてから型から外す。
網の上に並べて冷ますニャ。
焼きたては表面が少し香ばしく、中はふんわりしているニャン。
💡おいしく作るポイント
溶かしバターを熱いまま入れない
熱すぎると卵へ影響し、生地の状態が変わりやすいので人肌程度まで冷ますニャ。
卵を泡立てすぎない
マドレーヌはスポンジケーキのような泡立ては不要。静かに混ぜることで、きめの整った生地になるニャン。
生地を冷蔵庫で休ませる
焼く直前に作った生地よりも、生地がなじんでマドレーヌらしい食感になりやすいニャ。
オーブンを十分に予熱する
冷たい生地と熱いオーブンの温度差も、おへそを作る大切なポイント。
型へ入れすぎない
7~8分目くらいにすると、形よくふくらみやすいニャン。
🍽️おすすめの食べ方
焼きたてを少し冷ましたマドレーヌは、縁がほんのり香ばしく、中はふんわり🧈
完全に冷めてから密閉して数時間置くと、バターが生地になじんでしっとりした食感へ変わるニャ。
紅茶やコーヒーはもちろん、ミルクともよく合う定番の焼き菓子ニャン☕🫖
🧊保存方法
完全に冷ましてから、1個ずつラップで包むか密閉容器へ入れる。
- 常温……2~3日程度
- 冷蔵……4~5日程度
- 冷凍……2~3週間程度
冷蔵するとバターが固くなるので、食べる少し前に常温へ戻すと風味が戻りやすいニャ。
冷凍したものは自然解凍して食べるニャン。
🦊イニャリーの飯ニャリ
基本のプレーンマドレーヌは、派手な材料を使わないぶん、バターの香りと焼き加減そのものがおいしさになる焼き菓子ニャ🧈✨
きれいな貝殻模様に、裏側はぷっくりしたおへそ。
まずこの基本をしっかり作れるようになれば、ここからチョコレート、抹茶、レモン、紅茶へとマドレーヌの世界を広げられるニャン









