
甘く煮たりんごを生地に混ぜ込み、シナモンをほんのり効かせた秋冬向けのパウンドケーキニャン🍎
りんごのやさしい酸味とバターのコク、シナモンの香りがよく合うニャ。
🛒材料
18cmパウンド型 1台分
パウンド生地
- 無塩バター……100g
- 砂糖……70g
- 卵……2個
- 薄力粉……100g
- ベーキングパウダー……2g
- シナモンパウダー……小さじ1/2
- バニラエッセンス……少々
りんごの甘煮
- りんご……1個(正味約180g)
- 砂糖……20g
- レモン汁……小さじ1
- シナモンパウダー……少々
🔪下準備
- バターと卵は常温に戻す。
- 薄力粉、ベーキングパウダー、シナモンを合わせてふるう。
- パウンド型にオーブンシートを敷く。
- オーブンを170℃に予熱する。
- りんごは皮と芯を取り、1~1.5cm角に切る。
🍎作り方
① りんごの甘煮を作る
小鍋またはフライパンに、
りんご・砂糖20g・レモン汁・シナモン少々
を入れる。
中火にかけ、りんごから水分が出てきたら弱めの中火にする。
5~8分ほど加熱し、りんごが少しやわらかくなって汁気がほとんどなくなったら火を止めるニャ。
皿に広げ、完全に冷ましておく。
② バターをクリーム状にする
ボウルに無塩バター100gを入れ、泡立て器でなめらかにする。
砂糖70gを2~3回に分けて加え、白っぽくふんわりするまで混ぜるニャン。
③ 卵を加える
溶いた卵を4~5回に分けて加える。
そのつどしっかり混ぜ、バターとなじませる。
一度に加えると分離しやすいので、少しずつが大切ニャ。
④ 粉類を加える
ふるっておいた薄力粉・ベーキングパウダー・シナモンを加える。
ゴムベラで底からすくい上げるように混ぜる。
粉が少し残っている状態で次へ進むニャン。
⑤ りんごを加える
冷ましたりんごの甘煮を加える。
ゴムベラでさっくり混ぜ、粉っぽさがなくなったら止めるニャ。
混ぜすぎると生地が重くなるので注意ニャン。
⑥ 型へ入れる
生地を型へ入れ、表面をならす。
中央を少しくぼませ、両端をやや高くすると、焼き上がりが整いやすいニャ。
型を台へ軽く1~2回落とし、大きな気泡を抜く。
⑦ 焼く
170℃のオーブンで約40~45分焼く。
焼き始めから10~15分ほどたち、表面に薄い膜ができてきたら、中央へ縦に浅く切り込みを入れるときれいに割れやすいニャン。
竹串を中央へ刺して、生の生地が付かなければ焼き上がり。
⑧ 冷ます
焼き上がったら型から外し、網の上で冷ます。
粗熱が取れたらラップで包む。
完全に冷めてから切ると、りんご入りでも断面が崩れにくいニャ。
💡おいしく作るポイント
① りんごの水分を飛ばす
汁気が多く残っていると生地が重くなり、焼き上がりがべたつきやすいニャ。
② 甘煮は必ず冷ます
温かいまま加えるとバターが溶け、生地の状態が崩れやすいニャン。
③ 卵は少しずつ加える
バターとの分離を防ぎ、きめ細かい生地に仕上げるポイント。
④ シナモンは控えめから
りんごの香りを消さない程度に使うと、やさしい秋冬のお菓子になるニャ。
⑤ 翌日もおいしい
時間を置くと、りんごの水分と香りが生地になじんでさらにしっとりするニャン。
🍽️おすすめの食べ方
焼いた当日は、外側の香ばしさと中のしっとり感を楽しめるニャ。
一晩置くと、りんご・バター・シナモンの香りがなじんで、より落ち着いた味わいになるニャン🍎
紅茶やコーヒーはもちろん、ほうじ茶とも相性がいいニャ。
🧊保存方法
完全に冷ましてからラップでしっかり包む。
- 常温……1~2日程度
- 冷蔵……3~4日程度
- 冷凍……2~3週間程度
りんご入りで水分が多いため、暖かい時期は冷蔵保存がおすすめニャン。
🦊イニャリーの飯ニャリ
りんごとシナモンは、焼いている最中から香りがおいしい組み合わせニャ🍎
ポイントは、りんごをただ混ぜるのではなく、先に甘煮にして余分な水分を飛ばすこと。
しっとりしたケーキの中からやわらかなりんごが現れて、最後にシナモンがふわっと香れば大成功ニャン🦊🍰









