
インスタントコーヒーを生地に溶かし込み、ふわふわの食感の中にほろ苦い香りを閉じ込めるニャン☕🍰
甘さは控えめ。コーヒー好きにも食べてもらいやすい、大人向けのシフォンケーキに仕上げるニャ。
🛒材料
17cmシフォン型 1台分
- 卵……4個
- 薄力粉……65g
- 砂糖……65g
- 米油またはサラダ油……30g
- 水……50ml
- インスタントコーヒー……大さじ1(約5g)
砂糖の分け方
- 卵黄生地用……20g
- メレンゲ用……45g
🔪下準備
- 卵を卵黄と卵白に分ける。
- 卵白は使う直前まで冷蔵庫で冷やす。
- 薄力粉をふるっておく。
- 水50mlを少し温め、インスタントコーヒーを完全に溶かして冷ましておく。
- オーブンを170℃に予熱する。
- シフォン型には油を塗らない。
コーヒーの粒が残っていると味にムラが出るので、最初にしっかり溶かしておくニャ。
☕作り方
① 卵黄と砂糖を混ぜる
ボウルに卵黄と砂糖20gを入れる。
泡立て器で、少し白っぽくなるまでよく混ぜるニャン。
② 油を加える
米油またはサラダ油30gを少しずつ加える。
そのつどしっかり混ぜ、卵黄と油がなじんでなめらかになるまで混ぜるニャ。
③ コーヒー液を加える
冷ましておいたコーヒー液を少しずつ加えながら混ぜる。
全体が均一なコーヒー色になればOKニャン。
④ 薄力粉を加える
ふるった薄力粉65gを加える。
泡立て器で中心から外側へ混ぜ、粉っぽさがなくなり、なめらかな生地になったら止めるニャ。
🥚メレンゲを作る
⑤ 卵白を泡立てる
冷たい卵白を、油や水気の付いていない清潔なボウルへ入れる。
ハンドミキサーで泡立て、大きな泡が立ってきたら砂糖45gの約1/3を加える。
さらに泡立てながら、残りの砂糖を2回に分けて加えるニャン。
⑥ 角の先が少し曲がるまで
メレンゲにつやが出て、泡立て器を持ち上げたときに、
角の先が少しだけ曲がる状態
まで泡立てる。
固く立てすぎると卵黄生地と混ざりにくくなるニャ。
🍰生地を合わせる
⑦ メレンゲの1/3を加える
メレンゲの約1/3をコーヒー入り卵黄生地へ加える。
最初は泡立て器でしっかり混ぜ、生地を軽くするニャン。
⑧ 残りのメレンゲを混ぜる
残りのメレンゲを2回に分けて加える。
ゴムベラで、
底からすくう → 上へ返す → ボウルを回す
を繰り返すニャ。
白いメレンゲの筋がなくなり、生地につやが出たら混ぜ終わり。
⑨ 型へ流す
生地を17cmシフォン型へ流し入れる。
竹串を生地の中へ入れて、ぐるっと1周させて大きな気泡を抜く。
表面を軽くならすニャン。
⑩ 焼く
170℃のオーブンで約30~35分焼く。
途中でオーブンを何度も開けないこと。
しっかり膨らんで表面に焼き色が付き、割れ目まで乾いたら竹串を刺す。
生の生地が付かなければ焼き上がりニャ。
🔄焼けたらすぐ逆さま
オーブンから取り出したら、すぐに型ごと逆さまにする。
中央の筒を瓶などへ差し、そのまま完全に冷ますニャン。
目安は2時間以上。
温かいうちに型から外すと縮みやすいので、完全に冷めるまで待つニャ。
⑪ 型から外す
完全に冷めたらシフォンナイフを使い、
外側 → 中央の筒 → 底
の順にゆっくり型から外す。
無理に引っ張らず、生地を傷つけないよう丁寧に外すニャン。
🦊イニャリーの飯ニャリポイント
① コーヒーは先に完全に溶かす
粒が残ったまま入れないこと。少量の温水でしっかり溶かすニャ。
② コーヒー液は冷ましてから使う
熱いまま卵黄へ加えると、卵に火が入りやすいニャン。
③ 甘さを少し控えめにする
コーヒーのほろ苦さを生かすため、プレーンより砂糖を少し減らしているニャ。
④ メレンゲは固くしすぎない
つやがあり、角の先が少し曲がる程度が目安。
⑤ 型には油を塗らない
生地が型の側面へ張り付きながら膨らむことで、高さを保つニャン。
⑥ 焼けたらすぐ逆さま
ふわふわの高さを守るための大事な工程ニャ。
🍽️おすすめの食べ方
まずは何も付けず、そのまま食べるのがおすすめ。
ふわっとした生地のあとから、コーヒーのほろ苦い香りが広がるニャン☕
ブラックコーヒーはもちろん、紅茶やカフェオレと合わせてもよく合うニャ。
🧊保存方法
完全に冷めてからラップまたは保存袋で乾燥を防ぐ。
- 常温……1~2日程度
- 冷蔵……2~3日程度
- 冷凍……2~3週間程度
冷凍する場合は1切れずつラップで包み、保存袋へ入れるニャン。
🦊イニャリーの飯ニャリ
コーヒーシフォンは、苦くすれば大人味というわけではないニャ☕
ふわふわの甘い生地の中に、ほんのり苦味と香りを残す。
この加減がちょうどいい。
一口目は軽く、飲み込んだあとにコーヒーがふわっと戻ってくる――そんなシフォンを目指すニャン🦊☕🍰









