
抹茶のほろ苦い香りと、あずきのやさしい甘さを合わせた和風シフォンケーキニャン🍵🫘
ふわふわの抹茶生地を切ると、中から小豆色がちらり。味だけでなく断面もきれいに仕上げるニャ。
🛒材料
17cmシフォン型 1台分
- 卵……4個
- 薄力粉……60g
- 抹茶……10g
- 砂糖……70g
- 米油またはサラダ油……30g
- 水……50ml
- 甘納豆……60g
砂糖の分け方
- 卵黄生地用……20g
- メレンゲ用……50g
ゆであずきを使う場合
甘納豆の代わりに、
- ゆであずき……60g
でも作れるニャ。
ただし、汁気をしっかり切ったものを使うこと。水分が多いとシフォンが膨らみにくくなるニャン。
🔪下準備
- 卵を卵黄と卵白に分ける。
- 卵白は使う直前まで冷蔵庫で冷やす。
- 薄力粉と抹茶を合わせてふるう。
- 甘納豆の表面に、分量内の薄力粉を小さじ1ほど薄くまぶす。
- オーブンを170℃に予熱する。
- シフォン型には油を塗らない。
甘納豆へ薄く粉をまぶしておくと、焼いている途中で底へ沈みにくくなるニャ。
🍵作り方
① 卵黄と砂糖を混ぜる
ボウルに卵黄を入れ、砂糖20gを加える。
泡立て器で、少し白っぽくなるまでよく混ぜるニャン。
② 油を加える
米油またはサラダ油30gを少しずつ加えながら混ぜる。
油が卵黄となじみ、なめらかになるまでしっかり混ぜるニャ。
③ 水を加える
水50mlを少しずつ加え、そのつどよく混ぜる。
一度に全部入れず、なじませながら加えるニャン。
④ 抹茶と薄力粉を加える
合わせてふるった
薄力粉+抹茶
を加える。
泡立て器で中心から混ぜ、粉っぽさがなくなってなめらかな抹茶生地になればOKニャ。
🥚メレンゲを作る
⑤ 卵白を泡立てる
冷たい卵白を、油や水分の付いていない清潔なボウルへ入れる。
ハンドミキサーで泡立て、大きな泡が立ってきたらメレンゲ用の砂糖50gの約1/3を加える。
さらに泡立てながら、残りの砂糖を2回に分けて加えるニャ。
⑥ 角の先が少し曲がるまで泡立てる
メレンゲにつやが出て、泡立て器を持ち上げたときに
角の先端が少しだけ曲がる状態
まで泡立てる。
ボソボソになるほど固くしないのが大切ニャン。
🍰生地を合わせる
⑦ メレンゲの1/3を抹茶生地へ
メレンゲの約1/3を卵黄生地へ加える。
ここは泡立て器でしっかり混ぜて、生地を軽くするニャ。
⑧ 残りのメレンゲを混ぜる
残りのメレンゲを2回に分けて加える。
ゴムベラで、
底からすくう → 上へ返す → ボウルを回す
を繰り返す。
白いメレンゲが見えなくなり、生地につやが出たところで止めるニャン。
⑨ あずきを加える
粉を薄くまぶした甘納豆を加える。
ゴムベラで数回だけ大きく返すように混ぜ、全体へ散らす。
ここで混ぜすぎるとメレンゲの気泡が潰れるので注意ニャ。
⑩ 型へ流す
生地を17cmのシフォン型へ流し入れる。
竹串を生地の中でぐるっと1周させ、大きな気泡を抜く。
表面を軽くならすニャン。
⑪ 焼く
170℃のオーブンで約30~35分焼く。
途中でオーブンを何度も開けないこと。
表面がしっかり膨らみ、割れ目にも焼き色が付いたら竹串を刺す。
生の生地が付かなければ焼き上がりニャ。
🔄焼けたらすぐ逆さま
焼き上がったらオーブンから取り出し、すぐに型ごと逆さまにする。
中央の筒を瓶などへ差し、そのまま完全に冷ますニャン。
目安は2時間以上。
温かいうちに型から外すと縮みやすいので、完全に冷えるまで待つニャ。
⑫ 型から外す
完全に冷めたらシフォンナイフを使い、
外側 → 中央の筒 → 底
の順にゆっくり型から外す。
あずき入りは生地が引っ掛かりやすいので、急がず丁寧に外すニャン。
🦊イニャリーの飯ニャリポイント
① 抹茶は薄力粉と一緒にふるう
抹茶だけを後から入れるとダマになりやすいニャ。
② 抹茶を増やしすぎない
濃くしたくても入れすぎると生地が重くなり、苦味も強くなる。17cm型なら10g程度が扱いやすいニャン。
③ あずきの水分は大敵
ゆであずきを使う場合は特に、汁気をしっかり切る。
④ あずきは最後に入れる
長く混ぜると気泡が潰れ、あずきも底へ沈みやすくなるニャ。
⑤ 型には油を塗らない
生地が型へ張り付きながら上へ伸びることで、シフォンの高さが生まれるニャン。
⑥ 焼けたらすぐ逆さま
これを忘れると、せっかく膨らんだ生地が自分の重みで縮みやすいニャ。
🍽️おすすめの食べ方
まずはそのままがおすすめニャン。
抹茶のほろ苦さのあとに、あずきの甘さがふわっと広がる。
飲み物なら、
- 緑茶
- ほうじ茶
- 抹茶
- 無糖の紅茶
あたりがよく合うニャ🍵
🧊保存方法
完全に冷ましてから、ラップまたは保存袋でしっかり乾燥を防ぐ。
- 常温……1~2日程度
- 冷蔵……2~3日程度
- 冷凍……2~3週間程度
冷凍するときは1切れずつラップで包むニャン。
🦊イニャリーの飯ニャリ
抹茶シフォンは、緑色に焼けば完成ではないニャ。
抹茶の香りを残し、メレンゲの軽さを守り、そこへあずきを沈ませず散らす。
切ったときに、ふわふわの抹茶色の中から小豆色が見えれば大成功ニャン🍵🫘🍰
「作ってみたニャ」「こんな晩ごはんになったニャ」とコメントしてニャン。
イニャリー🦊が見つけたら、飯ニャリ採点に行きますニャン🍚✨









